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新聞・投稿 (最小不幸の国日本) | |
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2010年7月11日 (日曜日) 記 熊日新聞の投稿欄(読者のひろば)に投稿したら、また掲載された。 2回投稿して、2回とも掲載された。(自慢)。女房は3回投稿して1回掲載された。 初めて掲載された時は、同級生のヤー君とネットのwestupさんの二人が見てくれた。 女房の記事は6人が見てくれた。ゼロだろうと思っていたが・・・・6人だった。私は二人。(笑い) 私の2回目の掲載記事は、同級生二人(女性)と先輩一人(男性)、合計3人が見てくれた。 先日、私と女房の二人の記事を、『おとこの目・おんなの目』に、それぞれ投稿した。 さぁ〜て・・・掲載されるかなぁ〜? 女房・1勝2敗、私・2連勝(笑い)。 三人が見てくれた2010年7月4日(日曜日)の熊日新聞『読者のひろば』をアップ。 民主党の管総理に、日本国を【最小不幸の国】にしてもらいたいものだ。 |
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新聞・投稿 (還暦クラス会) | |
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2010年6月2日(火):記 熊日新聞に色々な投稿欄がある。女房が『おんなの目』に2度投稿したそうだ。 2度とも不採用だったそうだ。『そんな馬鹿な!投稿すれば載るぞ!』 と、私も熊日新聞の『読者のひろば』欄に投稿した。 4〜5日経ったが全く何の音沙汰もない。 『アハッハハー!載らないな〜ぁ!』 新聞投稿欄も狭き門だと思った。 ところが、『あった!あった!』と、女房の大きな声がした。 5月9日(日)の読者のひろば欄に、私の投稿記事が載っていた。 新聞社から連絡があるものと思っていたが、いきなり投稿欄に載っていた。 自分の文章が活字になるのは嬉しいものだ。知人に自慢したい。 自慢したいが、二人しか気がついてくれなかった。(現実はこんなもんですね) 一人は同級生(男姓)、もうお一人は私のHPを良く見てくれる人(男姓)だった。 私は嬉しくてしょうがなかったが・・・。気がついてくれたのはお二人だけだった。 数日後に図書券(¥1,500円)が贈ってきた。期待していなかったので、これまた嬉しかった。 さて、今朝も『がんちゃん〜!』と、ビックリするような大きな声がした。 2010年6月2日 水曜日の朝だ。 熊日新聞の投稿欄『おんなの目』に、女房の記事が載ったのだ。 私の投稿記事は、二人が気がついてくれた。 さて、女房の記事は? 現在、誰も気がついてくれない。(笑い) おそらく、ゼロだろう〜!ゼロだろうからHPに載せる。(笑い) |
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■2010年5月9日(日曜日) 熊日新聞 『読者のひろば』 | |
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■ 2010年6月2日(水曜日) 熊日新聞 『おんなの目』 | |
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■ 同級生の女性から嬉しい礼状が届いた。 これも嬉しい礼状だった。だからHPに載せる。(笑い) 注:先生からも同級生からも多くの礼状が届いた。 |
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