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日本超古代史(ペトログラフの謎)
◆ 第2話 モーゼの墓・キリストの墓(モーゼもキリストも、日本で死んでいる)
日本に残されている古代文字は、熊本県にもあります。
ある神社に残っています。

その神社のご神体は、モーゼが紅海を渡った時、持っていた水晶の玉と五色の面です。
今は、このご神体は未公開になっています。見られません。

水晶の玉の中には、水滴が一つ あります。
五色の面とは、白人・黒人・黄色人・赤人・そしてモーゼの面です。
あのモーゼです。紅海を切り開いて、エジプトから脱出したあのモーゼです。

モーゼが紅海を渡り、シナイ山に登り、十戒を授かるまでの約1ヶ月間は謎の時間です。
食べ物の無いシナイ山に、1ヶ月も モーゼは一人でいたのでしょうか?
その答えが『竹内文書』に書かれています。

なんとモーゼは日本に来ていました。
日本で勉強し、日本の天皇から十戒を授かったのです。

十戒を授かったモーゼは、シナイ山にもどり、神から授かった十戒を説いたのです。
その後、モーゼは、また日本に来ています。
文明の中心地日本に来ているのです。

モーゼの墓と言われるものが、能登半島の(宝達山←クリック)に あります。
今は、観光名所になっているようです。

モーゼの墓が出てきたついでに お話し します。
あの イエス・キリストの お墓も日本にあるのです。

ゴルゴダの丘で、磔(はりつけ)になったのは、キリストではありません。
磔になったのは、キリストの弟のイスキリです。

キリストは復活したのではなく、殺されずに日本に来ていたのです。
キリストは、日本でその生涯をとじました。

そのキリストの墓を、キリストの子孫の坂口家が、代々守っておられます。

キリストの墓←クリック)も、今では観光名所になっています。 (続く)


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