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九重山群大縦走の予定が、沓掛山の凍りついたマンサク観賞に!

【山行日】2009年4月2日 【同行者】きよちゃん
【コース】gangee 牧の戸→沓掛山(2往復) 【コース】きよちゃん 牧の戸→九重山群大縦走→男池
【時間】gangee 牧の戸発:6時50分、牧の戸着:8時20分。 きよちゃん 男池着:17時30分ごろ。

きよちゃんと九重山群大縦走の予定でした。
履きなれた靴のソールを張替えに出しています。張替え代=12,000円です。
陳列された登山靴を眺めると、12,000円で新品があります。
ソールの張替え代と同じ金額です。この新品を履いて九重山群大縦走です。

歩き始めてすぐに右足が痛くなりました。
沓掛山までに、4〜5回靴を履きなおします。やはり痛いです。
きよちゃんが何度も立ち止まります。

歩けません。沓掛山で撤退宣言です。
きよちゃんに申し訳ないのですが、引き返しました。
牧の戸に引き返し、男池、長者原、沓掛山、とアップシューズで散策してきました。

男池を散策中に、携帯電話もポケットから抜け出し散策に出かけたようです。
そして、遭難したようです。戻ってきません。
きよちゃんとも連絡がとれなくなり、薄情者ですが、自宅に戻りました。
誠に申し訳ありませんでした。ごめんなさい×1000回。
牧の戸登山口 沓掛山へ
男池登山口にきよちゃんの車をデポして、牧の戸登山口から九重山群を目指しました。
登山道は思いがけずに春の雪でした。ガスが出ていますが、樹氷が綺麗でした。
しかし、オニュウの登山靴が足に当たります。何度も履き直しますが、やはり痛いです。
きよちゃんが何度も立ち止まります。アイゼンを着けていると思ったのかも?

沓掛山の樹氷 沓掛山の登山道
樹氷の登山道ですが、生憎、ガスがかかっていました。
ガスの中の樹氷も感動します。何度も見ているのですが・・・・。やはり感動です。
沓掛山を過ぎて、きよちゃんに、靴が当たって歩けないと、ごめんなさいです。
きよちゃん一人の大縦走は、心苦しいのですが・・・・。

傾山〜祖母山の完全大縦走を単独で成し遂げたきよちゃんです←クリック。(2006年9月25日)
もしもの時の携帯電話もあります。成功を祈って沓掛山で分かれました。

男池登山道 男池登山道
きよちゃんと別れ、男池登山口から隠し水まで散策してきました。
このとき、携帯電話も勝手に男池を散策し、遭難したようです。
きよちゃんと連絡がとれず、大変失礼しました。ごめんなさい×1000回。

ハルトラノオの群生 ユキワリイチゲの群生・開く前??
ユキワリイチゲは、もう終わったようです。枯れてしまった花が目に付きました。
ところどころに、開く前のユキワリイチゲが少しは見えました。
今から陽ざしを浴びて開花するんでしょう〜ね?
ハルトラノオは、登山道のいたるところに咲いていました。

スミレ スミレとユキワリイチゲ
苔の上に小さなスミレが咲いています。
スミレの周りに、目覚める前のユキワリイチゲと葉っぱがあります。
○印が葉っぱとユキワリイチゲです。
ユキワリイチゲは、2〜3年前からすると、かなり数が減ったようです。
野の花がドンドン減っていますね〜!自然を大切に!

沓掛山の樹氷 沓掛山のマンサク
男池から隠し水まで、アップシューズで歩き、また、牧の戸から沓掛山まで登りました。
ガスもとれ、樹氷も少し融け、マンサクが黄色いリボンの花を咲かせていました。
面白い花ですね。枯れ木に黄色いリボンです。
枯れ木に咲く花は、感動しますね〜!
5月になるとアケボノツツジも咲き出します←クリック、スライドショー

凍りついたマンサク マンサク・・陽射しを浴びて
きよちゃんと登りはじめた沓掛山はガスの中でした。
登山道には雪が残り、あたり一面樹氷の花が咲き誇っています。
マンサクも樹氷で覆われています。黄色いリボンが真っ白でした。

三俣山とマンサクと樹氷(沓掛山) マンサクと樹氷(沓掛山)
ガスが取れ、陽が射してくると黄色いマンサクが姿を現しました。
黄色いマンサクと白い樹氷、画像で何度も見ていましたが、実際見ると感動します。
きよちゃんと連絡したいのですが、携帯電話も電波の届かない場所を散策中です。

樹氷が解けたマンサク マンサクと樹氷

三俣山と星生山(沓掛山から) 星生山と扇ヶ鼻(沓掛山から)
きよちゃんを見送った時は、ガスの中でした。
ガスが取れ、九重山群の一部が見えてきました。
星生山と扇ヶ鼻の間に、久住山も三角錐の山頂を覗かせています。

沓掛山の樹氷【沓掛山から) マンサクと牧の戸峠(沓掛山から)

雪の登山道とマンサク 泥んこ登山道とマンサク
熊本の俵山に2時間もかかって登っていた私が、九重山群大縦走に挑戦するまでになりました。
山歩きの魅力はいったいなんなんでしょう〜?
答えは【歩いてみれば分かります】。感動です。自然に触れる感動です。

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