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脊梁・白鳥山

【山行日】2009年5月15日 【同行者】YOUさん
【コース】新椎葉越登山口→白鳥山→山頂周辺散策 (往復)
【時間】自宅発:6時→登山口着:8時→登山口発:8時20分→ドリーネ着:9時(20〜30分休憩)
→山頂着:9時40分(3時間ほどあちこち散策)→登山口着:13時10分でした。

脊梁・白鳥山は九州百名山の一座です。
山頂の展望は無いそうですが、ヤマシャクヤクの花で有名です。
この山にはピンクのヤマシャクヤクも咲くそうです。(ベニバナヤマシャクヤク)
ピンクのヤマシャクヤクを一度見たいと思って登ってきました。
白い花に色が付くのは珍しいのです。色が付いている花の色落ちは、よくあるそうです。

ガイドブックで調べると、登山口が数箇所もあります。
YOUさん、一番のお勧めコースを歩いてきました。ラクチンコースだそうです。
他の登山道は知りませんが、一番のお勧めコースだと思いました。
自然タップリの登山道でした。この登山道を歩かれた登山者のマナーがいいですね。
山頂まで一本の登山道でした。登山道を外れた踏み跡が全くありませんでした。

御池周辺の登山道も一本の登山道です。踏み跡を外れないと迷うこともありません。
半日、実に気持ちのいい登山道を歩いてきました。
では、脊梁・白鳥山のヤマシャクヤクの画像レポートです。

YOUさん作成のGPS画像
新椎葉越登山口 登山道のバイケイソウ
二本杉峠を越え、平家落人伝説の残る五家荘樅木を目指してクネクネ道を走りました。
車に弱い私は、3度も休憩です。休憩している私の横を女性ドライバーさんが快調に飛ばして行きます。
峰越林道の上ノ内谷登山口を横に見て、さらに県境の峠に向けて走りました。
トイレのある広い駐車場が現れます。ここが、新椎葉越登山口でした。

登山道の花崗岩 カルスト地形の登山道
登山口から、軽い勾配の登山道を歩きます。自然散策路のイメージです。
バイケイソウの群落を抜けると、花崗岩の登山道が現れます。
花崗岩、カルスト地形です。珍しい野の花が咲くカルスト地形です。
ヤマシャクヤク、イチリンソウ、ニリンソウ、ヒトリシズカ、タニギキョウ、色々咲いていました。

ドリーネ ドリーネ
大きなドリーネが見えてきました。ドリーネ?知っています〜う〜?
ドリーネ・・検索しましょう〜!Webサイトは百科事典です。
Webサイトで色々な事がすぐ解ります。読みたい本は、図書館に予約すると買ってくれます。

ドリーネ 平清経住居跡
自然の美を心行くまで眺めてきました。
平家の残党・平清経が住んでいたそうです。平家伝説もロマンがありますね〜!
もっとロマンがあるのは【日本超古代史・ペトログラフの謎】です。←クリック。(大笑い)

山頂 カルスト地形の登山道
山頂で、阿蘇市からお見えの女性3人組さんと一緒になりました。
気がついたら、1時間以上もお話をしていました。
ホームページの自慢話をしようと思ったのですが・・・パソコンは全くダメの3人組さんでした。
時のたつのも忘れて、山の話ばかりでした。山の遭難、佐渡ヶ島の山、色々でした。

登山道からの展望・あられが降ってきました。 九州脊梁山地・高千穂峰・韓国岳
山頂から、時雨岳の群生地を見に行きましたが終わっていました。
群生地から山頂に引き返し、御池周辺を散策してきました。
ヤマシャクヤクの群生、鍾乳洞らしい場所、苔むした樹木、見ごたえ充分です。

ヤマシャクヤクの群生地 ヤマシャクヤクの群生地
山頂からウケドノ谷方面に下山し、御池(一の池、二の池)を見学してきました。
栄華を極めた平家一族は、この御池の水を飲み、山菜を食べ、何を考えていたんでしょう〜?
何も考えず、時が流れるのを眺めていたのかも?私みたいに!

登山道を御池へ 御池・二の池
新緑の中を御池(一の池、二の池)へ下りていきます。
御池を梅雨時に訪れると、また違った風景に見えるのでしょうね?
何時の日か雨の中を歩きたいものです。田部井淳子さんもお勧めです。
平島さん(知人)も、雨の中の海釣りも最高だよ〜と言っていました。

イチリンソウ ニリンソウ
イチリンソウとニリンソウです。解りやすいでしょう?
花の裏を見なくてもニリンソウだと分かります。二個の花が咲いていま〜す。
あ〜恥ずかしい〜!↑の画像は、2枚ともニリンソウですね〜!(あ〜恥ずかしい〜)
葉っぱが同じですね〜!!この画像は、ニリンソウで〜す♪



    紅色に染まったヤマシャクヤク。
    nanriさん撮影。(白鳥山にて)

    良く探せば、咲いているようです。
    大群生地の白鳥山です。

    白いヤマシャクヤクの中に、紅色、
    感動するでしょうね〜〜!!
3本咲きのイチリンソウです。(nanriさん撮影)
   一本の花・・・・・イチリンソウ。  二本の花・・・・ニリンソウ。  三本の花・・・・サンリンソウ?
   あ〜、私らしくていいでしょう?(笑い)。 イチリンソウとニリンソウ、葉っぱが違いますね〜!

上ノ内谷登山口 唐谷登山口
ガイドブックに載っている【上ノ内谷登山口】(熊本県)、【唐谷登山口】(宮崎県)です。
新椎葉登山口は平坦な尾根歩きでした。この登山道にも自然が沢山残っていました。
九州脊梁山地・白鳥山、いい山でした。九州百名山ですね〜!納得です。【おしまい】

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