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祖母山 (日本百名山) | |
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【山行日】2009年5月10日 【同行者】YOUさん 【コース】尾平登山口→黒金山尾根→天狗分かれ→天狗岩→天狗分かれ→祖母山→ →宮原→尾平登山口 【時間】自宅発:5時30分→登山口着:7時30分→登山口発:8時→天狗分かれ着:11時20分→ →天狗岩着:11時40分→天狗岩発:12時10分→祖母山着:13時30分→ →山頂発:14時→宮原着:14時45分→登山口着:16時でした。 8時間山の中にいました。(食事時間、休憩時間全て含みます。) 黒金山尾根を登らずして、祖母山を語る無かれ〜!! と、かのウエストン卿が言ったとか?言わなかったとか? 『祖母山に登ったことがありますぅ〜?』と、山頂で時々聞かれます。 『はい!尾平から黒金山尾根コースで、祖母山に登りましたよ〜!』 と、応えることが出来るようになりました。(自慢) 今までの応え。 『はい、登ったことがありますよ』 『どこから登られましたかぁ?』 『はい、なんとか渓谷の一合目の滝から登ってきました』 『神原渓谷ですね』 『あ〜、そうです。神原(こうばる)渓谷です。』 祖母山登山の話はこれで終わりでした。 日本百名山に登ったのです。自慢したいのですが、話が続きません。 黒金山尾根を登って、話が続かないワケが何となく分かりました。 【神原渓谷登山口】、【北谷登山口】からの登山道と、明らかに違いましたね〜! 尾平登山口から、祖母山頂まで、5時間30分もかかりました。 『ganさん、少しピッチを上げたがいいかもですよ〜』と、YOUさんが心配します。 ピッチを上げたいのですが、急登が永遠に続きます。休憩ばかりです。 汗はダラダラ、水はがぶ飲み、登りだけで2リッターも飲み干しました。 では、最強のルート、黒金山尾根ルートの祖母山登山の画像レポートです。 |
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YOUさん作成のGPS画像です。 | |
尾平登山口 | 宮原分岐点 |
尾平登山口から仰ぐ祖母連山。カッコイイですね〜! 根子岳の数倍のスケールがあります。あの尾根に祖母傾の縦走路があるのですよ〜! ガイドブックに載っている宮原コースの分岐点の吊橋です。 吊橋の下を潜って、黒金山尾根コースを登ります。 |
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登山道 | 登山道 |
渓流を数度対岸に渡りました。増水したら渡れないでしょうね? 駐車場からこの付近までは、フラットな登山道でした。たいした事ないなぁ〜と思いましたね! ところが、川音が小さくなると、急登が始まりました。即、汗ダラダラでした。 |
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新緑の登山道 | 新緑の登山道 |
『天狗岩の山頂で会いましょう』と、YOUさんに声をかけ、シャツを着替え、エネルギー補給です。 風も無く、小鳥のさえずりだけの中で、メザシとおにぎりでエネルギー補給です。 エネルギーを補給しましたが、10分登って5分休憩の連続でした。 |
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新緑の登山道 | 天狗の水 |
黒金山八景のプレートがあります。 新緑の間から、黒金山尾根の風景が所々に見えてきます。【黒金山八景】です。 八景より、新緑の登山道が魅力的でした。 天狗の水のプレートもしっかり付けてあります。枯れないのでしょうか? 天狗の水の上に、天狗の岩屋がありました。岩に【天狗の岩屋・泊】の文字が刻んであります。 ここ(天狗の岩屋)に寝れるようにならないと、山男じゃないのかも〜?私は寝れませんね〜! |
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天狗の分かれからの下山者 | 登山道を振り返ります。 |
下山者の方です。早い下山ですね〜? 暗いうちから登り、午前中に下山するのかも〜?自然が相手です。何があるか分かりません。 あまり早いと、野の花はお寝んねしていますが・・・・。 午後1時から祖母山に登った人もいます。←クリック。 |
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天狗の分かれ | 天狗岩 |
天狗の分かれです。ここが縦走路です。祖母傾の縦走路です。 天狗岩の岩壁がピンク色に染まっていました。アケボノツツジです。 枯れ枝に、ピンクの花が咲いています。標高1,000m以上の山にしか咲かない花です。 昨年の夏木山のアケボノツツジには感動しましたよ〜!初めての体験でした。 |
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阿蘇山(天狗岩から) | 祖母山(天狗岩から) |
岩峰の上は360度の大展望でした。阿蘇・高岳が根子岳の後に見えています。 根子岳が分かりますか〜?ギザギザ尾根の山です。 狭い岩場の尾根を登り、天狗岩の先っぽまで登ってきました。 ここでまた、長〜い休憩です。ここから目の前の祖母山まで、まだ、1時間もかかります。 |
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祖母山へ(登山道から) | 天狗岩(登山道を振り返ります) |
天狗岩から再度天狗の分かれに戻り、縦走路を祖母山に向けて歩きます。 この縦走路に、展望台が沢山設けてありました。 尾平登山口から見上げた岩峰の全てが、展望台になっているのかも〜? |
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祖母山の山頂(登山道から) | 祖母山直下の登山道 |
祖母山の山頂直下から、チョット険しい岩場の登山道でした。 アルミのハシゴ、ロープ、を利用して山頂に登りあげてきました。 ハシゴ、ロープ、何時も思うのですが、いったい誰が付けてくれるんでしょうね〜! |
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祖母山の山頂 | 登って来た方向です(山頂から) |
3度目の祖母山頂です。3回も登ると、少し山の名前が分ってきます。 なにしろ、古祖母山、天狗岩、傾山と、登りましたからね〜!(自慢) 右画像は、左から古祖母山、天狗岩(白↓)、烏帽子岩、障子岳です。 |
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下山する方向です(山頂から) | 下山道(馬の背?から)○印はQ小屋。 |
山の名前は左から、障子岩、大障子岩、傾山、笠松山、そして写っていませんが本谷山です。 似たような山の名前ですが、すぐに覚えますよ〜! 野の花の名前も同じですね〜!何度も見ると憶えます。山も同じです。 祖母傾の大縦走がいかに大変なことか、山の名前が分かると理解できてきます。 あの遠くに見える傾山の山小屋で一泊して、ここ祖母山まで歩いて来るのです。 祖母傾の縦走路を見ながら、縦走路を歩いている自分を想像してみました。 イメージトレーニングです。すると、古祖母山と障子岳の縦走路で、動けなくなっていました。 |
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下山道(馬の背?) | 下山道(馬の背?) |
アケボノツツジが綺麗でしたね。岩場に咲く花は感動しますね! この場所は〜?馬の背?前の背?どちらかです。多分、馬の背だったと思います。 展望がいいです。振り返えると祖母山、眼下には尾平登山口です。 歩いてきた黒金山尾根コースが全て見えていました。 |
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宮原分岐点 | 登山口の吊橋 |
祖母山の山頂を14時5分に出発しました。宮原分岐まで40分で下りてきました。 YOUさんが、このコースを詳しく調べています。 一番早い人は3時間30分だそうです。しかも女性の方だそうです。(びっくり) 一番遅い人は10時間だそうです。登り6時間、下山4時間だそうです。 『ganさん、暗くなりますよ〜』と、YOUさん。 『ヘッドライトを持っています。』と、私。 『ヘッドライトの問題ではないのですが〜!』と、YOUさん。 登りは象さんでしたが、下りはカモシカでした。午後4時には登山口でした。【おわり】 |
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