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八方ヶ岳周回登山 | |
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【山行日】2010年11月28日 【同行者】おだっち☆さん 【コース】矢谷渓谷キャンプ場登山口→穴川分岐→山ノ神分岐→八方ヶ岳山頂→山ノ神方面? →矢谷渓谷キャンプ場登山口 【時間】キャンプ場登山口→八方ヶ岳山頂(登り2時間) 八方ヶ岳山頂→キャンプ場登山口(下山2時間) 休憩時間を含みます おだっち☆さんからメールです。 『八方ヶ岳に登ろうと思います。山ノ神登山口からがいいですか?』 『山ノ神登山口?なぜ??』と返信メールです。 『gangeeさんのHPに、山ノ神登山口からがしんどいと書いてありますから』 『一緒に登ろう?』と返信メールです。 『キャー嬉しい!登りま〜す!』 てな理由で、登って来ました。 八方ヶ岳(九州百名山)は、登山口が数箇所あります。 @矢谷渓谷キャンプ場登山口、A矢谷橋登山口、B山ノ神登山口、 C穴川登山口、D班蛇口登山口、E上虎口登山口、の6箇所かなぁ〜? 山ノ神登山口からは、上り一辺倒で変化も欠しく、しんどいだけ〜と思っています。 山ノ神コースは、下りに使うコースだと私的には思っています。 では、しんどいコースを登りたいおだっち☆さんを裏切って、 老人に優しいお勧めコースを歩いた八方ヶ岳登山の画像レポートです。 |
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GPS画像(画像クリックで拡大します)1024×857 | 矢谷渓谷キャンプ場登山口 |
八方ヶ岳の各登山口コースの画像レポートは下をクリックです。 @キャンプ場登山口→矢谷橋登山口→穴川分岐→山頂 (往復) ←クリック。 A矢谷橋登山口→穴川分岐→山頂→山ノ神分岐→矢谷橋登山口 ←クリック。 B矢谷橋登山口→穴川分岐→山頂→山ノ神分岐→山ノ神登山口 ←クリック。 C上虎口登山口→山頂→班蛇口分岐→班蛇口登山口 (周回) ←クリック。 |
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登山道 | 登山道 |
八方ヶ岳に登るなら、キャンプ場から登ったが楽しいです。 有名な”天然すべり台”を眺め、落ち葉の登山道を歩きます。 |
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登山道 | 矢谷橋登山口 |
キャンプ場を抜けると、広い林道に出ます。 この広い林道をそのまま進むと、山の神登山口です。 ここから、←方向に登り矢谷橋登山口から山頂を目指します。 |
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登山道 | 登山道 |
この登山道は変化があって楽しい・面白い登山道です。 おだっち☆さんも楽しそうに歩いていました。 写真を撮ってあげると、のりのりにポーズをとっていました。(笑い) |
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登山道 | 登山道 |
紅葉の終わった冬枯れの登山道です。 ふかふかな落ち葉のジュウタンはこの時期ならではです。 |
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山頂 | 龍門ダム(山頂から) |
山頂は大勢の登山者のみなさんでした。 生憎の曇り空で展望は良くありませんでした。 展望は良くありませんでしたが、登山道が良かったですね。 実に、気持ちのいい登山道です。 |
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登山道分岐点(山ノ神へ) | 登山道 |
山頂から少し引き返し、山ノ神に下山します。 ここは落葉樹が多い登山道です。紅葉が綺麗な登山道です。 |
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登山道 | カニのはさみ岩(展望岩から) |
落葉した樹木の間から【カニのはさみ岩】が見えてきます。 樹木の切れた展望岩があります。展望岩に立って眺めましょう!! |
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カニのはさみ岩(展望岩から) | 登山道 |
怖い怖いと言うおだっち☆さんを、無理に展望岩に誘いました。 この登山道を歩くなら、展望岩に登らないと・・・・・。 |
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山ノ神分岐点 山ノ神登山口へは、林道を横切り、登山道を歩きます。 コンクリート林道をそのまま歩くと、キャンプ場です。 コンクリート林道をそのまま歩きました。 キャンプ場登山口までは、少し遠いですね。 |
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カニのはさみ岩(林道から) | |
林道から見上げるカニのはさみ岩は迫力があります。 『こんなに大きな岩山とは、思わなかったぁ〜!』おだっち☆さんの感想!! |
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ローソク岩(林道から) | 矢谷橋登山口(ここから登りました) |
おだっち☆さん、八方ヶ岳を良く調べていましたね。 ローソク岩、知りませんでした。落葉したこの時期でないと見えないローソク岩かも? 矢谷橋登山口の前を通り、キャンプ場登山口まで下山しました。 下山時も、キャンプ場経由が近いですね。(遠回りの林道を下山しました)【おわり】 |
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