[ホーム]

天狗峰・てっぺんのとっぺんさきの立ち方

最初は恐いので、馬乗りに座ります。心を落ち着かせてから、ゆっくり立ち上がります。 　　心が落ち着きません。顔は引きつっています。谷底を見ようともしていません。 　　後から、ひろかっちゃんが安全確保をしています。 　　テッペン・・・とっぺんさきとも言います。とつけむにゃー事をしているのです。

ゆっくり立ちあがっても、恐いのは恐いです。 　　身体が無意識に右側に傾いていますね〜！絶壁から身体が遠ざかっているのです。 　　身体は右方向に傾いていますが、山頂プレートは反対方向に傾いています。 　　身体と心のアンバランスが、山頂プレートの傾きで上手く表現できています。 　　恐怖心と戦っているモデルさんの姿が、表現できたいい写真です。（大笑い）

天狗峰のてっぺんのてっぺんに立つ姿勢のお手本です。

天狗峰のてっぺんのてっぺんで10点満点を出したバランスの取り方です。 山頂プレートも真っ直ぐに立っています。さぁ〜！最後の着地はどこでしょう〜？

【ホームページ・トップに戻る】