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次郎丸嶽・太郎丸嶽(新・九州百名山) | |
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【山行日】2008年11月14日 【同行者】さんちゃん 【コース】今泉登山口→次郎丸嶽→太郎丸嶽(往復) 【時間】登り1時間です。太郎丸嶽山頂から、登山口まで30分で下りてきました。 天草の山から海を眺めてきました。次郎丸嶽、太郎丸嶽、今回は2回目の登山です。 次郎丸岳、太郎丸岳、初めての登山はこちら。←クリックです。 天草五橋を渡り、天草本渡(現・天草市)を目指して車を飛ばします。 324号線に九州百名山・次郎丸嶽の大きな看板が掲げてあります。 登山口に、市営の無料駐車場も造ってあります。自然林の入り口まで、村落の中を歩きます。 親切丁寧な案内看板が沢山設けてあります。登山口まで実に親切丁寧です。 次郎丸嶽、太郎丸嶽は、標高400mもありませんが、九州100名山の一座です。 日本百名山にしてもいいくらいの名山だと一人思っています。 では、九州100名山のデジカメ山行記です。お勧めのいい山ですよ〜! |
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画像をクリックすると拡大します。 | 登山口の看板 |
登山者用の市営無料駐車場があります。その駐車場に立ててある看板です。 看板を読むと兄貴が欲しくなりますね〜!【一人、100万円ぐらい給付金が欲しい】と麻生兄貴に・・・・。 |
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次郎丸嶽、太郎丸嶽(登山道から) | 登山道 |
村落の中を登って行きます。前方に次郎丸嶽、太郎丸嶽の山頂が見えてきます。 コンクリートの村道が終わると、自然林の気持ちのいい登山道です。 前回登った時より、コンクリートの道が長くなった様に感じました。 登山道を、コンクリート道にするのは大反対です。山歩きの魅力が、一気に、無くなってしまいます。 |
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長寿の水・パイプが付いていました。 | 太郎丸嶽への分岐点 |
長寿の水です。前回登ったときは枯れていました。今回は10年分飲みました。 あと10年は大丈夫です。あなたは何年分飲みますかぁ〜? |
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大岩の登山道 | 大岩からの眺望 |
初めて登ったときは、この大岩が登山道と知りませんでした。ビックリしましたね〜! 大岩にロープが付いています。赤○印、少し痛んでいるように見えました。 登りも下りも、手と足で登れま〜す。登山道歩きは慣れですね。 |
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山頂から | 亀次郎岩(山頂から) |
さんちゃんに先に登ってもらい、私は撮影ポイントで待っていました。 ○印は私(管理人)です。登った大岩が写るかなぁ〜?と思っていましたが写っていませんね。(笑い) この岩・亀次郎岩は、しっかり写りました。(右画像)。 |
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登山道から山頂方面 | 亀次郎岩(山頂から) |
登山道から山頂が望めます。それぞれのポイントに立ってきました。 この突き出た岩には、名前が付いているのでしょうか〜?(右画像) 追加:亀次郎岩と言うそうです。(教えて頂きました・有難うございました) |
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山頂(亀次郎岩から) | 次郎丸嶽の山頂 |
先に登ったさんちゃんを、亀次郎岩の上から撮った画像です。(左画像) 立派な山頂プレートが建てられています。山頂プレートがあるといいですね。 根子岳・東峰にも欲しいです。初心者は、山頂で記念写真を撮りたいのです。 山頂プレート、登山道のテープに反対するホームページもありますね〜? 私は、プレート、登山道案内のテープ、大賛成です。道迷いもなく、安全に楽しめますから。 自然に触れないと、自然の大切さは、なかなか理解出来ないと思っています。 多くの人が自然に触れるためにも、登山口案内、登山道案内テープはあったがいいと思っています。 |
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太郎丸嶽への登山道 | 次郎丸嶽(太郎丸嶽の山頂から) |
分岐点から太郎丸嶽に登ってきました。 あまり歩かれていない登山道の感じでした。山頂近くは岩場の登山道です。 分岐点から、ピークを一つ越えると太郎丸嶽の最高地点です。 ここ太郎丸嶽の山頂から、登山口まで30分で下山しました。 |
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雲仙普賢岳(御興来海岸から) | 御興来海岸(おこしきかいがん) |
57号線を熊本市内に向けて帰ります。雲仙普賢岳が、ぼんやりと見えていました。 潮が引いた御興来海岸は風情があります。日本の渚百選の一つです。 |
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御興来海岸の説明看板 | ツワブキ(登山道に咲いていた野の花) |
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